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》》 GoogleMapで周辺地図を表示する |
《 伏見台公園へのアクセス 》場所は、道道3号(札夕線)から向かう場合、ユンニの湯に行く途中にある。
札幌方面から向かう場合、道道3号にて由仁市街を目指して走り、
由仁市街に入る手前で「ユンニの湯」の入り口の看板が出てくるので
そこで右折すればOKだ。
手前にあるゆにガーデンへの道に入ってしまうと、ゆにガーデンの先で左に旋回する形で、
戻る必要があるものの、伏見台公園に向かうことは可能だ。
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《 伏見台公園はこんな所 》
伏見台公園は、由仁町で唯一、展望台が設置されている公園だ。
馬追丘陵の高台にあり、由仁町を一望できるスポットとなっている。
展望台からの眺望は、由仁百景のNo.27を見て頂きたい。
公園内には、展望台、アスレチック遊具、そして昭和天皇が戦時中に演習を視察した記念碑がある。
アスレチック遊具は筆者が子どもの頃から存在し、今もほとんどの遊具が残っている。
広い芝生もあるため、家族連れで来て、芝生の上でお弁当を広げている光景も見られる公園となっている。
※ゴミ箱は用意されていないので、ゴミは持ち帰りましょう。
展望台は小さいものの、駐車場が広く公衆トイレも完備。
とはいえ、それほど大きな公園ではないので、あまり過度の期待はしないように。
公園の隣には、由仁町で人気のスポット「ユンニの湯」があり、その先には「ゆにガーデン」など、
伏見地区には、観光&プレイスポットが多く点在している。
札夕線(道道3号)側から来ると、坂道が比較的きついため、 路面が凍結する11月以降は、要注意だ。 また管理人は常駐していないため、公園で子どもを遊ばせる際にはケガ等に注意したい。 特にアスレチック公園と展望台の間は道路となっているため、 子どもの親御さんも、ドライバーも十分に注意しよう。 (筆者が行った日、筆者の“自転車”の前に飛び出してきた子どもが居たので・・) |
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