《 川端ダムはこんな施設 》
由仁町で最も大きな人工の建物の一つ、それが川端ダムだ。
由仁町と栗山町の町境は、ほとんどが夕張川の中央で仕切られているため、
管理事務所のある所は「栗山町」となっているが、土地の感覚からすれば「川端」と呼ぶ方がしっくりくる場所だ。
川端ダムが完成したのは昭和37年。
農業用の灌漑用水と水力発電を目的として建設された。
このダムは、夕張川流域の総合開発事業として、
大夕張ダムと共に、建設されている。
さて、このダムは国道近くにあるため、ふらりと寄ることができる珍しい所だ。
と言っても、川端ダムは比較的小さく、中堅ダムのため、
黒部ダムのような壮観さは無い。
ダムの施設に入るには、管理事務所に申し出る必要があるが、
外観を見るだけなら、管理事務所手前の広場のような場所から眺めることができる。
正直、5分も眺めていれば、それで十分という感じなのだが話のネタに一度寄ってみてはいかがだろうか。
川端ダムは発電所も兼ねているため、変電設備がある。※とても危険なので近寄らないように。
放流のためのサイレンもここにある。
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